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それは友達ママの怒号から始まった!?

「90%、来週から休校よ! しかも5週間!! ワァオ(怒)」

新型コロナウイルスにより、ヘッセン州も休校になる可能性があるとアナウンスがあった翌日(3月13日)、小学校にボウヤを迎えに行くと、友達ママが一気にまくしたててきた。その状況と、友達ママの鬼のような形相が相まって、思わず身震い。。。

 

翌週から、その言葉通り、怒涛の5週間休みに突入した。最初は、コドモの友達が遊びに来たり、のんびりモードだったが、学校から「プライベートでも友達を呼んで家に集まらないように」とのお達しがあり、さらにその後、政府から正式な外出制限などが出たりで、ちょっとした買物や散歩以外は、家族だけでお家に缶詰。毎日伝えられる関連ニュースに心沈んだりしながら、さてパワー有り余る子供達をどうしようかと思っていたが、学校からしっかり宿題も出ているし、普段はできない、大掛かりなお家遊びをきょうだいでしたりと、毎日何やら充実しているふう。もちろん学校に行く方が友達もいるしもっと楽しいんだろうけど、その置かれた環境の中で、最大限楽しめてしまう、子供って何て適応能力が高いのだろう。

 

そんな中、さらに日々に潤いを与えるプログラムのお知らせが。学校から、体育の宿題として、あるYouTubeを見るよう指示があったのだが、それが、ドイツのブロバスケットボールクラブ"Alba Berlin"によるトレーニング動画。同クラブのトレーナーが、休校中のこの時期、幼稚園児、小学生、中学生、それぞれの年代別に、フィットネスやヨガを取り入れたプログラムを届ける。こういうトレーニングものといえば、ついビリーズブートキャンプを思い浮かべてしまうが(古っ)、それよりもっとライトで、小さなボールなど家にあるものを小道具にしたりして、子供がとっつきやすそう。選手たちのパネルが飾られた控え室風のスタジオも、何だかその気にさせられるし。

 

友達ママのようにネガティブ思考になっていたけど、子供達の能天気さ(よく言うと無邪気っぷり・笑)に触れたり、一緒にAlbaトレーニングをしたりするうち、この状況下でも楽しみを見出せるようになってきた! この調子で、もうしばし(のはず)のお家生活を充実させていこうっと。

 

 

【今日のドイツ語】

「Bleiben Sie gesund!」
スーパーでお会計の時、いつもなら「Einen Schönen Tag noch(よい1日を)!」と言われるけど、今日は、「Bleiben Sie gesund(体をこわさないようにね)!」と言われた。いやいや、感染の危険と隣りあわせで働いているあなたたちに、逆にこちらから言わなきゃいけない言葉だよーと思いながら、丁寧に挨拶して帰ってきた。少しでも早く事態が収束しますように。


ドイツ語とのふれあい度 ★★☆☆☆

author:コッスィ〜, category:日常のこと, 19:25
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