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ゴミ問題もあっさり解決
家の玄関先にあるゴミ箱。4種類あって、緑色のフタの「Altpapier」は紙類、茶色いフタの「Bioabfall」は生ゴミを捨てるものだと何となくわかるのだが、ほかの2種類は何をどう分けていいかわからない。そんな状態だったが、日本通運からもらった冊子「フランクフルト生活便利帖」を見たら、驚くほどあっさり解決した! まず左から、黄色いフタのゴミ箱は紙、ボール紙、ガラス瓶以外でリサイクルマークのついたもの、茶色のフタのゴミ箱は予想通り生ゴミ(ビニール袋などに入れず、新聞紙や専用の袋に入れて捨てる)、緑色のフタのゴミ箱は紙、ボール箱、雑誌、本、新聞類、黒色のフタのゴミ箱は分別方法が分からないものなど何でもOKといった具合。かなり細かく分別方法が書いてあり、大助かりだった。ゴミはいつでも出せるとのことで、早速読んだその日にゴミを捨てたのだが、その夜、「ゴミの捨て方を調べて!」と私に言われ続けていたオットが、ネットで調べた情報を大量にプリントアウトして持ち帰ってきた。あの〜、もう解決したし、全部ドイツ語ですけど…。ってなわけで、丁重にお礼をのべて、資料を返してみた。


大体こんな感じのゴミ箱がどの家の前にも置いてある


瓶類はスーパーで換金するか(デポジット)、街角に備えられたゴミ箱に捨てる
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電話がつながった
先週、電話が開通しネットができるようになった。手続きや開通方法は電話会社によって異なると思うが、ドイツテレコムに加入した私の家では、加入日にモデムを受け取り、その後、2回に分けて、そのほかの部品が郵送され、それらをセッティングしておいたら、加入から1週間後、電話が使えるようになっていた。あ〜ら、簡単。電話工事など一切なくすんなり開通したのでびっくりだ。ミュンヘンの知人宅では、電話工事が必要だったのに、指定日時に職員がやって来ず、申込みから開通まで約2ヶ月かかったとか。ちなみに、なぜ職員が来なかったのか? 家が見つからなかったから・・・。確かにわかりにくい場所だったようなのだが、携帯電話に連絡してくれればナビできたのに! というわけで2回約束をぶっちぎられて、さすがに頭に来て文句を言い、「迷ったら電話をくれ! そしてあきらめるな!」と励ましたら、3回目は何とかたどり着いてくれた模様。ドイツ人、頑張ったな! 

そんなこんなでネットがつながった日は、メールや日本のニュースをくまなくチェック。ドイツに来てから、一切日本の情報が入ってこなかったから、やけに心躍る。そういえば日本語を目にするのさえ新鮮だ。そんな中、オットの実家から郵便が届いた。私たち宛の郵便物をまとめて送ってくれたのだ。一時帰国したときに見れればいいかと思っていたのに、こんなふうに送ってもらって大恐縮。ちょっと前に、オットのお母さんから戸籍謄本を送ってもらったとき同様、今回も手紙が添えられていた。郵送だけでも手間なのに、オットと私のことを想いながら手紙を書いてくれたというのが、すごく嬉しい。書いた文字を見ただけでお父さん、お母さんの顔が思い浮かんでくる。あぁ、手紙っていいな、と心がじんわり温かくなった。電話が開通した今、すぐにメールも送れるけど、じっくり手紙を書くことも忘れないようにしたい。
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恩人はなんとご近所さん
土曜日の追記。アジアスーパーマーケットのほかに、近所のスーパーにも行ったのだが、そこで恩人に遭遇した! 恩人とは言いすぎだが、その人は、引越し当日、家に入れなくなった私たちに声をかけてくれた黒人のおばさんだ。電話契約をマリーナさんに任せて、忘れ物を取りに家に帰ったオットと私。部屋のカギを差して回すが一向に開かず、力ずくで何とかしようとするがそれも無理・・・。とりあえず一旦家の外に出るも、マリーナさんをお店に待たせているので気が気じゃない。そんな私たちの尋常じゃない様子を見た通りがかりの黒人のおばさんが、「私もわからないけど、同じ家のシェーファーさんに聞いてみなさいよ」とアドバイスしてくれたのだ。私たちは早速シェーファーさんの呼び鈴を鳴らし、一緒に部屋まで来てもらい、カギをガチャガチャやってもらう。一、二度カギを抜いたり差したりして回すと、開いた〜〜!! どうやらこの部屋のカギはクセがあるらしく、カギをグッと奥まで入れた後、気持ち引き気味にして回さないと開かないらしいのだ。あのとき、黒人のおばさんに会わなければ、どうなっていたことやら。きっとあの嫌味な不動産の人を呼び戻したりと、かなり面倒なことになっていたに違いない。突然の再会ながら、黒人のおばさんに先日のお礼を言い、ちょっと立ち話(←もちろんオットが)。じつは、おばさん、家の隣りにあるドイツレストランの経営者だったのだ。おばさんは、お店にいらっしゃいと誘ってくれ、私がドイツ語勉強中だと知ると「すぐ喋れるようになるわよ」と豪快に笑い去っていった。いや〜、まさか引越してすぐご近所で顔見知りができるとは思わなかった。
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ドイツで米を買ってみる
新居に越してから料理をするようになったけど、いかんせん米がなかった。そこで、アジアスーパーマーケットへ。米が安いお店だとは聞いたけど選べるほどないだろうと思っていたが、7〜8種あり、中にはタイ米などもあった。色々あるにも関わらず、オットがすぐさま選んだのが「あきたおとめ」。有名な銘柄なのかと思いきや、ほかのお客さんに「お米ならこれがオススメよ」と店員が言っていたのをちゃっかり聞いていただけだった。そんな「あきたおとめ」の説明書き(日本語)によると、アキタコマチ品種を100%使用し、カリフォルニア州サクラメントで収穫された、味、つや、香り、三拍子そろった極上米だとか。カリフォルニア米といえば細長い形を想像するけど、アキタコマチ品種だけに日本の米の形とおんなじだ。気になるお味は、“きめこまやかで、ふくよかな自然の味わい”というキャッチフレーズに二言なし。甘みがあってなかなかおいしいじゃないの! これでいつでもご飯が食べれるわ〜。ただ一点、いただけないことが。日本から持ってきた炊飯器が使えなかった・・・。変圧器を使ってコンセントに差し込み、スイッチオンすると動き出すのだが、すぐにプツッと変な音がして停止。あとで聞いたところ、炊飯器は意外に電圧が高いので、小さな変圧器だと容量オーバーになってしまうらしいのだ。日本から持ってきた唯一の電化製品が使えないなんて、か、悲しすぎる・・・。しばらくは鍋でご飯を炊く日が続きそう。

            
            まがいもの商品かと思うネーミング。16.95ユーロなり


ドイツ初のご飯メニューはカレー。お椀がないので、お味噌汁はマグカップで
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アイススケートで冷や汗
今日は日本から送った航空便が届く日だ。これらがあれば生活も潤うはず。早く来ないかなーと心待ちにしていると玄関のベルが鳴る。オートロックを解除するため受話器をとり「はーい。日通さん(←日本通運に依頼したので)ですか?」と言うと「ヤー(はい)!」と返事。日本の運送会社だけど、こっちで運ぶのはドイツ人なのね、と思ったが、日通じゃなくて郵便局だった。わー、ドイツ人、私の日本語に適当に返事してるし! でも日本語わかんないから仕方ないか。

その後、今度こそ本当の日通がやってきた。家は4階(日本でいう5階)なのだが、エレベーターがないので、冬だというのに汗をキラリと光らせながら何度も往復して運んでもらった。いや〜、本当にご苦労様です! スタッフは全員日本人で、玄関先できちんと靴を脱いで家の中に荷物を運び込んでくれた。日本人が住む家の事情を、さすが、よくご存知だわ。普通ドイツでは、いくら土足禁止で生活していても、職人さんなどを家に入れるときは靴を脱いでもらうことはできないのだそう。何でも、職人さんにとっては靴も仕事着の一部だからとか。そんな考え方があるなんて知らなかった。それはそうと、早速荷ほどき! 何が入ってるかなーとウッキウキで開けてみたが、変なジャージや古い靴下とか余計なものはしっかり入ってるのに、タオル類はもちろん、入れたと思っていた、しゃもじや計量カップなどもなかった。日本じゃ100円ショップで買えるものでも、ドイツだとやたら高いんだよな、ユーロ高だし・・・。しかも高いわりに、質は日本の方がよいらしいと聞き、ますますヘコむ。あーーー、私のバカバカ! 明日には気持ちを切り替えて生活必需品を買いそろえよう。


航空便の荷物は全6箱!

夜はヘコんでる場合ではなかった。オットの会社の人とアイススケートに行くのだ。部署の人全員とその家族たちも一緒にということで、参加することになったのだが、初対面の人々とスケートというシチュエーションは気まずいんじゃないの?と内心ドキドキ。だが、スケート場に着いて、会社の人々に挨拶したら、あとは自由! みんな思い思いにスケートを楽しんでいる。疲れたら適当にイートインコーナーで何か食べたり飲んだりしてるし、その間、「じゃ私はこれで!」みたいな感じで先に帰る人も! 会社のイベントとは思えないラフさ加減だ。しかも、帰り際、同僚と同じように上司に対しても「チュース(バイバイ)!」と挨拶し帰っていく。「さようなら」「お先に失礼します」とか堅苦しい言葉はないんだな〜と、軽くカルチャーショックを受ける。そんなこんなで、私も気楽にスケートを滑って、オットに訳してもらいながらみんなの会話を楽しんでいたのだが、上司に話を振られたときは緊張した。目上の人だからというより、英語で話しかけられたのが要因かも。「今度会うときはドイツ語で話しましょう」と言われ、英語で「頑張ります」って何て言うんだっけ?と思ったそばから、「頑張ります!」と日本語が飛び出していた。ヒャー、ダメだこりゃ。
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え? もうホコリ?
昨日はマイン川に行ったりと、おでかけもしたけど、しっかり雑巾がけを行った。が!! 朝起きて床を見ると、何か落ちてる。よく見ると・・・でっかいホコリ!! 引越してから、土曜日以外は毎日雑巾がけしていたのに、こんなにホコリがふわふわ舞ってるなんて、シンジラレナイ! ウソだ、ウソだ、と自分に言い聞かせながら、急いで家中を拭き掃除する私・・・。ひと通り終えて、あとは備え付けの食器や鍋などを洗っていく。キッチンには食器洗浄機がついているのだが、当然使い方がわからないので、地道にスポンジで一つ一つ洗う。フルコース料理に対応する大小さまざまなお皿、マグカップ、グラス、ボール、スプーン、フォーク、鍋、フライパンなど、日本にいたときよりバッチリそろっている。しかもシャンパングラスは20個もある! そんなにお客様来ないよ! あ、でもドイツでは家でパーティーする機会も多いだろうから、シャンパングラスはこのくらいあって当たり前なのかもね(←適当)。

そういえば生活をしてみて、足りないものだらけなことに気がついた。タンス、靴箱、ゴミ箱など大きなものから、タオル、ハンガー、歯ブラシ立てといった小さなものまで・・・。家具は仕方ないとしても、タオルやハンガーなどは日本で使ってたものをそのまま持ってくればよかったのに、ほとんど置いてきちゃったよ。まだ日本からの航空便は届いてないけど、絶対入れてないだろうなぁ。でも、もしかして?ということもあるし、航空便の中身を見てから買いそろえることにしよう。さてと、今夜は新居で初めて料理らしい料理を作るぞ(といってもパスタだが)。そんなとき、窓の外から何やらイイ匂いが・・・。何の匂いだろうと思って、窓から顔を出してクンクンかいでみると、ソーセージだった!! いくらドイツだからといってベタすぎる〜(笑)。
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何が何やら分からないことだらけ・・・
朝起きたら霧模様。昨日サボった掃除の続きをしようと思ったが、オットが「掃除なんかいいから、霧のかかったマイン川を見に行こうぜ」と言い出した。現実逃避したい私は、もちろんオッケー。そんな腹黒い気持ちでついていったのだが、マイン川をはじめ高層ビルやドーム(大聖堂)を覆うようににかかった濃い霧は、うっそうと暗いのだが、なぜか美しく、息をのんだ。あー、見に来てよかったなぁ。


霧のマイン川、何やら幻想的な雰囲気!

そんな絶景に酔いしれながらも、気になることがあった。昨日スーパーに行ったのだが、知らない野菜がゴロゴロあるし、お肉はどーんと塊で売っているし、牛乳は常温のものもあるし、どれを選んでいいかわからないのだ。とりあえず昨日はスパゲッティとか無難なもののみ購入したけど、明日からどうしよう〜。それと、ゴミの出し方。家の玄関先に大きなゴミ箱がいくつかあるのだが、分別の仕方、捨てる曜日などがわからない。オットも食材のことには詳しくないし、以前住んでいた家とは地域が違うのでゴミの分別も把握していない。そこで、オットの友達夫婦に新居に引越ししたことを報告がてら、会って話を聞いてみることに。ゴミの出し方は地域が違うので参考程度だったけど、日本の食材が手に入る店やおいしいレストラン情報などをゲット。食材の使い方は、後日一緒にお店に行って教えてもらえることになった。わー、すごいイイ人たちだ、ありがとう!! 帰り際、ドイツ人奥さん、ベレーナ(日本語ペラペラ)に、ドイツの夜ご飯はどんなの?と聞いてみると、一般的には、パンとチーズにソーセージなどで簡単に済ませる家庭が多いんだとか。でも、彼女は「仕事が遅いのでほとんど作らないけど、作れるときは、揚げだし豆腐やきんぴらごぼうを作ります」って言っててビックリ! ドイツじゃなくて日本じゃん!!(笑) そういや彼女は日本通で、旦那さん(日本人)のお母さんに日本の家庭料理を教わってるって言ってたもんなぁ。いや〜、それにしてもビックリだよ。私、日本にいたときも揚げだし豆腐やきんぴらごぼう食べてなかったのに、ここドイツでその料理名を聞くとは! よ〜し、私もドイツ料理にこだわらず、オールマイティーに料理作れるよう頑張ろうっと。
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週末のまとめ買い
掃除はひとまず置いておいて、今日はオットがいるので、一人では買えない重いものを中心とした買物にでかける。街の大型電器店でFAXを探すが150前後の品が中心で、けっこうお高め。うーん、イマイチ・・・と、デパートの電器コーナーに行くと、何とFAXは1機種のみ。えっ! FAXの需要ないんかい!! 選択の余地はないけれど、さっきの電器店より随分安かったので、即購入。あとはスーパーで食料品を買っておかなければ! 日曜日は、街のあちこちにあるKIOSK(酒類や新聞、タバコ、ちょっとした生活必需品もそろうお店)やガソリンスタンドの売店、飲食店以外のお店は、ほぼお休みなので、週末の買物は土曜日にすませておかないといけないのだ。しかも土曜日は夕方に閉店するので、けっこうな混雑ぶり。水など重いもの以外は平日に買っておいた方がよさそうだな。

夜は、辛いものがいっぱい!みたいなキャッチフレーズに魅かれて入ったメキシカンのお店でご飯。広い店内は満席に近いのに、女性店員一人でホールを切り盛りしている。テキパキ立ち働くもなかなか私たちのオーダーを取れず、横を通りかかったときに「もうちょっと待ってね」と一言。注文の品をガンガン運んだ後、ようやくテーブルにやってきた。オットが「一人で大変だね」と言うと、険しそうな表情から一転、わかってくれてありがとう!という笑顔で、「そうなのよー。遅くなってごめんね」と彼女。「全然かまわないよ」というオットの言葉に、にっこり笑って、またそそくさとキッチンへ戻っていった。日本のようなお客様上位の姿勢も大切かもしれないけど、お店とお客さんが対等な関係で会話ができるって、何だか親しみが持てていいなぁと思った。料理もおいしかったし、また来よう!! あ、そういや結局、掃除の続きしなかった。
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面影いっぱ〜い!
今日は家中を本格的に大掃除するぞ! という私の意気込みをよそに、家にあった掃除機は、ガムテープで補強されたホースの継ぎ目に髪の毛が挟まっているわ、吸引力はないわで、相当年季が入ってる模様。うぅ、使いたくない。いいや、昨日オットがやってくれたし、今日は省略しよう! と勝手に納得して、雑巾がけを開始する。ざっと床を拭いただけで、細くて長いブロンドの髪の毛がついてくる(前の住人は女性だったのか・・・)。この髪の毛からたいそうな美人さんなのでは?と想像されるが、ひとたび床に落ちてしまった髪の毛は不快だし、知らない人のものと思うと、いい気がしない。そして戸棚には洗剤などと混じって、本やメモなど私的なものまでそのまま保管されていた。その中には、虫よけ器、虫よけスプレー、虫に刺されたときに使う絆創膏などあらゆる虫対策グッズがそろっている(どんだけ虫が嫌いなんだよ!)。キッチンを片付ければ、トースターの奥底にパンくずがいっぱい(パンは焼く派かー)。何だか前の住人の生活ぶりを想像させる名残がいっぱいで、掃除にもおのずと力が入ってくる。もっとキレイにしなければ! そんな思いで家を磨き上げていると、気がつけばもう夕方。ダメだ、食器や鍋まで手が回らない・・・。夕食の支度をどうしようと思ったが、オットから電話で外食の提案。ウレチ〜♪ 近所にあるドイツ料理のお店で、イェーガーシュニッツェル(ドイツ風の薄いカツレツにキノコのクリームソースをかけたもの)や、サーモンやエビがたっぷりのったサラダをがっつり食べて大満足。労働した後の食事はとくにおいしいなぁ。明日も掃除の続きが待っているが・・・。


新居で初めての朝食。パンに乗せたかわいいハムが、私の浮かれっぷりを表してます
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ホテル生活よ、さようなら
いよいよ新居へお引越し。2週間過ごして愛着も湧いてきたホテルに別れを告げ、すっかりおなじみのマリーナさんとオットと新居へ。不動産会社のおばさんはすでに来ており、事前に見せてもらっていた契約書にサインをする。おー、これで、この部屋に住めるんだー!! なんて舞い上がってる私をよそに、おばさんとマリーナさんとオットが部屋の備品のチェックを開始。家具や食器付きの物件なので、あらかじめ何が揃っているのかリストがあるのだ。私はドイツ語のリストが読めないので、テキパキ動く3人を後ろで見守るのみ。お次は部屋内のチェック。前回来たとき、グリル掃除や窓拭きは入居前にやっておくと言ってたはずがそのまんまだ。それを含め、壁の傷や修理が必要な部分などを指摘していくと、おばさんがムッとして、「だから私は入居は10日じゃなくて15日がいいと言ったのに! 掃除だって間に合うわけないじゃない」というようなことを早口でまくしたてている。こ、怖っ!! ドイツ人って謝らないって聞くけど逆切れするのか・・・。呆れて聞き流しているオットの代わりに、マリーナさんがおばさん顔負けの口調でやりあってくれた。結局、グリル掃除と窓拭き、暖房(ハイツング)修理はしてくれるが、部屋全体のクリーニングはしないので、現状の傷や汚れはチェックのみにとどまった。だが、その後もおばさんパワー炸裂。ネジがゆるみグラグラしているドアの取っ手は、取っ手の穴に爪を当てて回して直し、洗濯機の洗剤を入れる引き出し口が外れてベコベコしている部分は、接着剤でくっつけて終了。そんなふうに突貫作業で何とかしてしまうおばさんに、もう3人とも開いた口ふさがらず。ドイツでは何でも自分で直す人が多いらしいので、そういう大ざっぱな部分は目をつぶることにした。とにもかくにも、これで本当のドイツ暮らしが始まるぞ〜。

そんな引越しという大イベントのほかに、マリーナさん主導で、銀行の口座開設、家庭電話の手続きなど細々したこともついでに行う。マリーナさん、こんなことまで手伝ってくれて親切だなーと思っていたが、じつは彼女、今回私たちがドイツ生活を始めるために必要な手続きをサポートする外部のエージェントだったのだ。私はてっきり会社の人だと思っていたのでびっくり。もちろんオットは外部の人間であるとは知っていたが、ホテル手配、住居探し、ビザの手続きなど全部まとめてサポートしてくれるとは初耳だったそう。運転免許申請も残っているので、引き続きマリーナさんにお世話になります!


買出しや掃除などもあり、あっという間に夜。クタクタすぎてベッドに入るとバタングーだった
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